カテゴリ:有機栽培( 35 )


メルローの一年をおいかけて

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三月二十八日からの日本滞在はニ週間でした。その二週間の間にブドウの芽は出てこんなに大きくなってしまいました。今もグングン茎を伸ばしています。出芽の写真は前年の写真が掲載されていますので、そちらをご覧ください。
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by bulichellanippon | 2011-05-02 23:40 | 有機栽培

メルローの一年をおいかけて 2 グイヨー剪定法

メルローの一年をおいかけています。今日はグイヨー選定法についてです。
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写真:グイヨー剪定法

基本の剪定法は、くの字に曲がったブドウの木の枝を8本切る。切るときの注意は8本の枝のうち、4本は根元から切り落とし、残りの4本の根元に生えた2つの芽を残しながら枝を切ることである。このことは以前もお話ししました。
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写真:基本剪定法

それに加え、病気にかかったブドウの木の剪定方法があります。これはおもいきった方法で、くの字に曲がったブドウの木 自体を切り落とし、8本の枝の一本を選び、(7本はカットする。)その枝を軸として育てていくグイヨー法です。
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基本法とグイヨー剪定法で育つぶどうの芽の育ち方にも注目していきたいと思います。
グイヨー剪定法で残された新しい枝にも、かわいらしい芽が顔を出し、息づいているのが分かりますか?
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訂正:今年の復活祭は4月24日です。失礼いたしました。
農園オープンは4月からとなります。
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by bulichellanippon | 2011-02-19 23:42 | 有機栽培

メルローの一年をおいかけて

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これから一年間 このメルローの生育をおいかけてみようと思います。
小さな芽がどのように育ち、そして葉が成長し 実をむすんでいくのか…
私が選んだ このぶどうの木の一年をお伝えします。
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by bulichellanippon | 2011-01-30 23:49 | 有機栽培

STRACCIATURA 2

2,010年12月大晦日の手前頃からはじめられたSTRACCIATURAブドウの幹の剪定作業。この作業なくしてブドウは育てられません。木は三回ほど私たちを温めるといいますが、なるほど寒空でも枝を引き抜く間に体がほてり、汗ばんできます。
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by bulichellanippon | 2011-01-25 18:31 | 有機栽培

ムライオーロ

c0226907_5203958.jpgこのオリーヴの実はムライオーロという種です。枝にしっかりつかまって、なかなか落ちない頑固ものです。そのため、今年の大雨・強風にも しっかり耐えてくれた優れものです。さて、今年2,010年の収穫も残すところわずかになりました。
ニューオイルのボトリングも始まります。ご希望の方は農園まで ご連絡ください。イタリアからの配送も承っております。
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by bulichellanippon | 2010-11-29 05:29 | 有機栽培

雨にも負けず 風にも負けず

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雨にも負けず 風にも負けず オリーヴの収穫頑張っております。さて、そろそろ最終段階に入りました。今年は大雨のため、たくさんのオリーヴの実が落ちて収穫できませんでした。
食事の後のお皿の上に残ったソースやオイルなどをパンにしみ込ませて食べることは、レストランなどではタブーとされていますが、私たちのオイル 最後の一滴まで食べていただきたい。これが本音です!
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by bulichellanippon | 2010-11-29 04:57 | 有機栽培

オリーヴの収穫2,010年

c0226907_23433619.jpg 雨・雨・雨。2,010年は雨の多い年。しかも、いつ降りだすか分からないほどです。「雨の10日もね降れば よいダンチョね。」
百姓殺すにゃ刃物はいらぬ。雨の10日も降ればよい。と昔は言いましたが、私たちも ちょっと切羽詰まります。
雨風とともに落ちるオリーヴの実。その姿は無残です。残念ながら落ちた実は拾うことは出来ません。
落ちた瞬間から酸化が始まるからです。私たちの実は、収穫されてから24時間以内に絞られます。
雨水を含んだ長いネットは重く、ぬかるみは足場を悪くします。ネットの上に落ちた実を収穫する際は、洋服が 真っ黒になるほどです。
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by bulichellanippon | 2010-11-16 23:59 | 有機栽培

自然の恵み

c0226907_2405040.jpg今日は日曜日。夕方5時から雨が降り始めました。先週の日・月曜日も大雨で、ヴェローナの街の浸水の様子がニュースで伝わりました。陽気はだいたいイタリアと日本 同じでしょうか。各地での被害を見て、地球が壊れている。そんな恐怖感を覚えました。ブリケッラ農園は野花が咲き、オリーヴの実がなり、まるで天国のようであると感じます。
自分の意思で生きていますが、この自然の恵みにより生かされている そんな風に思えて仕方がありません。昨日は畑の まだ少し残っているトマト(サンマルツァーノ種)とセロリを使いトマトソースを作りました。今日は、バジルを積み、バジルソース(右の写真はソースの材料です)でスパゲッティを食べました。今回はにんにく抜きのバジルソース。胃弱の私にはとっておきの食べ物です。午後はセージ・タイム・ローズマリーを積み、自然乾燥の準備をし、その後 レモンの香りのするミントを使い、ミントティーを飲みました。皆さんの至福のときは どんな時ですか。

材料:バジル・オリーヴオイル・にんにく・パルメジャーノチーズ・まつの実・塩
氷を入れて材料をミキサーでまわすと、色が鮮やかのまま保てるそうです。
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by bulichellanippon | 2010-11-08 03:03 | 有機栽培

秋の夕日

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秋の夕日に照る山もみじ~と ついつい口ずさんでしまうような光景にブリケッラ農園もなりつつあります。ぶどうの葉の紅葉も また美しいものです。もうひとつの愛犬レオとの楽しみは、収穫し損なった熟したぶどうを見つけては つまみ食いすることです。
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by bulichellanippon | 2010-11-06 06:11 | 有機栽培

Raze ラッゼ

c0226907_54454.jpg 今日は秋晴れ。というより、夏にもどったような晴天!太陽の光線で背中がじりじり、半そでになって作業をしました。10時になって、コーヒーブレイク。夕べ炊飯器で焼いたカステラを皆で頬張りました。炊飯器がこんなに重宝するとは思いもしませんでした。一度 はまると何度となく繰り返してしまう私。今夜もまた、カステラ作りです。。。
タイトルにラッゼと書きました。以前、オリーヴの実の記事を読んだ方、あれ?と思うかもしれません。なぜなら、ラッゾと書いたからです。イタリア語をご存知の方は、もう分かると思うのですが(ちょっと おつきあいくださいね。)イタリア語には、男性名詞・女性名詞とあり、オリーヴの木は男性名詞でolivoオリーヴォ。複数になるとoliviオリーヴィ。オリーヴの実olivaオリーヴァ。複数ですとoliveオリーヴェ。Razoラッゾはオリーヴの木(単数)を現し、Razeラッゼはオリーヴの実(複数)を現しています。ですから、フラントイアーノという種も木の種類を現すものであり、実については、1つならフラントイアーナ、2つ以上はフラントイアーネ。なんと、ややっこしい。。。日本は男性名詞・女性名詞はないの?と聞かれ、なくてよかったと心の中でホッとする私でした。
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by bulichellanippon | 2010-11-05 05:31 | 有機栽培
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ブリケッラ農園に腰を下ろして 早6年。有機栽培のぶどう オリーヴ 野菜 果物に囲まれた生活の中で 心がビオになっていく そんな農園で起こるできごとを お伝えしたく 四苦八苦で取り組んでおります。


by bulichellanippon
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