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Selvatico セルヴァティコ 野生のぶどう

c0226907_6434142.jpg1900年初めごろより 人々の間に浸透していったSelvatico セルヴァティコという野生のぶどうの品種。
ぶどうの実は、他のものに比べると やや貧弱で小さめ。
この木に挿し木をして育てるのが普通で、この写真の木は、Cabernet Franc カベルネ フランクです。
挿し木をそのまま育てるよりも 生育は1年遅いのですが、野生のごとく 病気に強いのが特徴です。
1mくらいの丈夫な根を張り、雨が降らずとも 地下水をくみ上げる力を持っています。
ぶどうの病気には負けません!野生は強いのです!
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by bulichellanippon | 2010-09-29 07:00 | 有機栽培

Grappa グラッパ

c0226907_643192.jpg前回 グラッパの造り方のご紹介をしましたが、少し説明不足だったと思い、ボトルも一緒に撮影しました。

グラッパは、このとおり 透明な食後酒です。
食後 胃の消化を助けるために 小さなグラスに注いでストレートで いただきます。
とても強い お酒ですので 少しづつ。

イタリアでは古くから さまざまな食前・食後酒が造られてきましたが、その ほとんどは薬用酒として生まれたものです。
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by bulichellanippon | 2010-09-28 06:56 | ビオ ワイン

オリーヴの実

c0226907_653117.jpg春うらら 5月に生まれたオリーヴの実の赤ちゃん。
今は、順調に大きくなっています。
雹により ダメージもありましたが…
さて 今年のオリーヴの収穫は どうなるでしょうか。
ぶどうの収穫を あと3日に残し、そのあとは、オリーヴの収穫が待っています。
楽しみです。
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by bulichellanippon | 2010-09-27 06:58 | 有機栽培

トマトのジャム

c0226907_2365786.jpgトマトのジャムが食べたい!その一心で畑へ向かいました。
今年の農園の畑は惨敗。大雨続きのためか、不良。
その中で、一生懸命 息づいているトマトを保存したい そんな思いで この緑のトマトを煮ています。
どうなるか分かりません。なにしろトマトのジャムを食べたことがないのです。
2年前にいちごのジャムを造りました。無農薬のいちごと砂糖だけで造ったものですから、余分なものが入ってません。
このあたりに住む人は、みな、ジャムを造ります。
いちご・イチジク・プルーン・オレンジ・杏・玉ネギ・トマト・カボチャ。
今度は、玉ネギのジャムに挑戦です!
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by bulichellanippon | 2010-09-25 23:15 | 有機栽培

灯台下暗し

c0226907_5122590.jpg灯台下暗し。最近 ぶどうとバラに夢中で、目の前のことを見ていませんでした。
昨日の 火傷に効く 黄色い花は まだ咲いていたのです。
時々 目の前のことが見えなくなる。悪いくせです。

大事なものが 当たり前のように 近くにあると、そのありがたさを忘れてしまう。
周りをよく見て、初心に帰っていきたいと思います。
黄色い花を摘んで 早速 オイルに浸しておきました。
野花は 花・茎・根などに薬用効果があります。
そんな花たちに囲まれて生活していること、それを活用できることに感謝します。
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by bulichellanippon | 2010-09-25 05:24 | 農園の花たち

火傷

c0226907_6564971.jpgお昼ごはんを作っていたら、大量の油がとんで うっかり手首に火傷をしてしましました。
何時間も冷やしましたが、ヒリヒリは一向に引きません。
こんなとき、この黄色いお花が役に立つそうです。
塗り薬の作り方は簡単!
お花を油に浸して20日ほどおきます。油は赤い色に染まるそうです。
それを火傷の箇所に塗ります。
まさか、火傷をするとは思わず、作らなかったことに後悔。
もう、お花は咲いていません。

今日はCabernet Franc カベルネ フランクの収穫をしました。
この種は、農園のワイン RubiNo ルビーノに カベルネ ソーヴィニヨンとともに25%使用されます。
明日から ちょっと収穫はお休み。ワインを保管するタンクがいっぱいなのです。今年は豊作です!
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by bulichellanippon | 2010-09-24 06:51 | 農園の花たち

Cabernet Sauvignon カベルネ ソーヴィニヨン

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飛び地のMonte Peloso モンテ ペローゾへは、けものみちを通っていきます。鹿やいのししなど出る道です。
キジやうさぎの猟が解禁になったので、猟師や猟犬に遭います。要注意です。

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10歳のカベルネ ソーヴィニヨン。太くて まるで15年は経っているかのように とても立派です。
幹は太く固く はさみを入れる手に 力がこもります。
急斜面ですので、上りの作業は かなりキツイですが、下りは楽チン。
遠く 西の方角に海を見ながら 作業が出来ます。
私はぶどうを採るのに精一杯なのですが…。









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最後に農園のトップワインCOLDIPIETREROSSE コッレディピエトレロッセを ご紹介します。名前は、赤い石の丘。マリーザ夫人が名付けたカベルネ ソーヴィニヨン80% メルロー20%が入ったエレガントなワインです。
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by bulichellanippon | 2010-09-23 00:50 | ビオ ワイン

ラストスパート

c0226907_612197.jpg農園の愛犬レオは、果物大好き!
農園の果物畑に行っては、熟して落ちた実を食べて帰ってきます。今は、イチジクに夢中です。
実はぶどうも大好きで、散歩中にパクッと 食べてしまうのです。
収穫時に連れていこうものなら もう大変。収穫どころか、お腹に どんどん入れてしまいます。
明日は ついにモンテ ペローゾの農園のトップワインのぶどうを収穫します。
赤い石のゴロゴロ転がる急斜面での作業です。
レオは、家でお留守番です。
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by bulichellanippon | 2010-09-22 06:15 | 動物

Sangiovese サンジョベーゼ

c0226907_6322243.jpgどっしりとしたサンジョベーゼの実を手にした感触。重い。かごの中に次々に収穫される実は、たちまち いっぱいになっていきます。
実が ぎっしりと並んでいるため、はさみを入れる幹をなかなか見つけることが出来ず、はさみの先端が実にふれ 皮を破り ぶどうの汁が しぶきをあげて出てきます。
軍手は 見る間に ぶどうの色で染まり、終いには 軍手から 汁が滴り落ちるほどです。
コストパフォーマンスで賞も取り、テーブルワインとして どの料理にもピッタリ合う ブリケッラ農園のRubiNo ルビーノのなかに50%のサンジョベーゼが使用されています。
14万平米のぶどう畑の収穫を あと半分に残し、そろそろ2010年の収穫もラストスパートに入りました。
雨よ、降らないでくださいね。
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by bulichellanippon | 2010-09-21 06:53 | ビオ ワイン

ぶどう畑のバラたち

c0226907_2335771.jpgぶどう畑のところどころに 植えられたバラの木。赤・ピンク・白・黄色などが ぶどうの葉の緑色をコントラストに 鮮やかに浮かび上がっています。
どうして、バラが植えられているのですか?の問いにオーナーは「きれいだから。」
ぶどうの木の病気を いち早く知るためとも言うけれど、木・葉・実は 見ていれば バラが枯れる前に分かるはずとオーナーは言葉を続けました。
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by bulichellanippon | 2010-09-19 23:47 | 農園の花たち
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ブリケッラ農園に腰を下ろして 早6年。有機栽培のぶどう オリーヴ 野菜 果物に囲まれた生活の中で 心がビオになっていく そんな農園で起こるできごとを お伝えしたく 四苦八苦で取り組んでおります。


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