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冬時間

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今日から冬時間。それでも いつものように目が覚めてしまう私。窓の外は暗いのに いつの間にか もう朝がやってきていました。豪雨から始まった冬時間。それでもレオの散歩はかかせません。長靴をはいて傘を持ち、外にでましたら、生暖かい風を感じました。散歩中は雨は降らず、快適な散歩になりました。
日本と8時間の時差。1時間遠くなりました。こんなとき、ちょっぴりセンチメンタルになる私です。
炊飯器でつくった農園のアカシアのはちみつ入りカステラをかじったら、日本の味がしました。
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by bulichellanippon | 2010-10-31 18:58 | 農園や近郊でのできごと

ブリ池の仲間

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農園民宿は今年から冬季休業。来年の復活祭までお休みになり、今日・明日はオリーヴの収穫もお休み。月曜日もイタリアの祝日で、3日間の休日となります。農園には誰もいません。とても静かです。

ブリ池には、ピオンビーノから飛行してきた新しい仲間が暮らし始めました。絶滅の危機にある保護種だそうです。カモとも仲良くなり、一緒に泳いでいます。
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by bulichellanippon | 2010-10-31 06:59 | 動物

Pendolino ペンドリーノ

c0226907_5185834.jpg今日ご紹介しますPendolino ペンドリーノは、イタリア語pendolo ペンドロ 「ぶら下がった・たれ下がった」から意味するように 他のオリーヴの木に比べて、枝はヤナギの木のように たれ下がっています。
風が吹くと、pendola ペンドラ「振り子時計」のように左右に揺れます。
オリーヴの実は、フラントイアーノと比べても分かるように小さめです。
この種は、一箇所にまとまって植えられることはなく、50mから100mくらいの間隔で他のオリーヴの木の間で生息しています。他の木の受粉を助ける役目を持っているからだそうです。
この種が存在するために他のオリーヴの実が たくさんなるわけです。
実にも、甘めと苦めがあるそうですが、こればかりは味見をするわけにもいかず…
甘めといっても、やはり実は苦いからです。
今日、愛犬レオを収穫に連れていきました。落ちた実を食べていましたが、苦くはないのでしょうか。。。
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by bulichellanippon | 2010-10-30 05:51 | 有機栽培

Frantoiano フラントイアーノ

c0226907_6585745.jpg2,010年のオリーヴの収穫が10月28日より始まりました!
少しずつオリーヴの種類をご紹介していきたいと思います。
今日はFrantoiano フラントイアーノの実と葉です。
今年の収穫は昨年に比べて、やや少なめ。
それでも1ヶ月はかかりそうです。
カンティーナの裏・農園の出入り口・一本道につづくオリーヴの木は ほとんど、フラントイアーノです。
その中に、Pendolino ペンドリーノという種も時々あり、受粉のために50mから100m間隔で植えるのが昔からの知恵だそうです。
この種については次回、お知らせします。








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フラントイアーノの葉
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by bulichellanippon | 2010-10-29 07:03 | 有機栽培

かぼちゃ

c0226907_2163228.jpg今週にはいり、めっきり寒くなってきました。
冷たい風が吹いて ぶどうの葉も少しづつ色を変えています。
日本は雪が降ったようですね。こちらも暖炉に薪をくべる時期が 少し早くなったような気がします。

今日、畑に行きましたら、大きなかぼちゃが ころがっていました。
さっそく、かぼちゃのスープをつくりました。
あたたかい湯気が食卓にのぼります。
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by bulichellanippon | 2010-10-28 02:26 | 有機栽培

Tu sei larco 貴方は弓

あなたの子は、あなたの子ではありません。
自らを保つこと、それが生命の願望。そこから生まれた息子や娘、それがあなたの子なのです。
あなたを通ってやって来ますが、あなたからではなく、あなたと一緒にいますが、それでいてあなたのものではないのです。
子に愛を注ぐがよい。でも考えは別です。
子には子の考えがあるからです。
あなたの家に子の体を住まわせるがよい。でもその魂は別です。子の魂は明日の家に住んでいて、あなたの夢のなかにでも、そこには立ち入れないのです。
子のようになろうと努めるがよい。でも、子をあなたのようにしようとしてはいけません。
なぜなら、生命は後へは戻らず、昨日と一緒に留まってもいません。
あなたは弓です。その弓から、子は生きた矢となって放たれて行きます。射ては無窮の道程に
ある的を見ながら、力強くあなたを引きしぼるのです。かれの矢が速く遠くに飛んで行くために。
あの射てに引きしぼられるとは、何と有難いことではありませんか。
なぜなら、射てが、飛んで行く矢を愛しているなら、留まっている弓をも愛しているのですから。

カリール・ジブラン「預言者」より (至光社刊・佐久間彪 訳)
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by bulichellanippon | 2010-10-25 06:28 | 小耳に はさんだ雑学

Processe enjoing

Processe enjoing 過程・道のりを楽しむこと。これは、私の尊敬するブリケッラ農園オーナーのモットーです。
私たちは、近道をしたがる。早く夢を叶えたがる生きものだと思います。
ゴールに たどり着くことが重要で、その間の工程は 軽視しがち。
山あり谷あり。楽しいときは よいのですが、辛いときは、焦り ネガティブに物事を考えます。
でも、ゴールに着くと 以外とつまらないものなのです。
ゴールに着くまでにあった さまざまなことが本当は重要で、そのことを楽しむこと。
たくさんの方が、それぞれの夢にむかってチャレンジしていると思います。
どうか、Processe enjoing プロセス エンジョイングで、夢までの道のり 楽しんでください
私も 私の道のりを楽しんで生きていこうと思います。
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by bulichellanippon | 2010-10-19 20:14 | 農園や近郊でのできごと

Basilicoバジル~めぼうき~

c0226907_10375172.jpg花言葉は「憎しみ」。語源はギリシャ語のbasileus(王)。香りが大変高貴で、王侯の館にとてもふさわしい香草の意味です。
クローブとショウガをミックスしたようなスパイシーで、少し甘みのある香りは、気分を明るくしてくれます。
殺菌・消毒・健胃・強壮作用があるそうです。
農園に毎年植えられるバジル。バジルティー・バジルペーストなど 様々な方法で、取り入れていきたいと思います。
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by bulichellanippon | 2010-10-18 10:41 | 有機栽培

Empty air 虚空

c0226907_18123146.jpg農園の中庭にある像。彫刻家 小野田宇花(うか)さんの作品でタイトルはEmpty air 「虚空」。
マリノ・マリーニやジャコモ・マンズらとともに戦後のイタリア具象彫刻を代表する作家 ペリクレ・ファッツィーニのお弟子さんです。
1,955年にイタリアに渡り、ローマ国立美術学校に席をおき、6年後に卒業。その年、バチカン主催イタリア全国学生展にて一等賞を受賞。1,968年ユネスコ国際コンクールにて一等賞を受賞。
1,968年イタリア トリノで展示会を開催、すでに その地に在住していた農園オーナーと出会い、作品は購入されました。今は、農園の中庭で 太陽をサンサンと浴びています。










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by bulichellanippon | 2010-10-16 18:32 | 農園や近郊でのできごと

有機オリーヴオイル

農園のオリーヴオイル。ムライオーロ・フラントイアーノ・レッチーノ・ラッゾ・ペンドリーノなど トスカーナ地方に生息するオリーヴの実を混ぜ合わせ 絞ります。オリーヴの実にも流行があり、その年により 混ぜ合わせる割合を変えるそうです。
さて、ぶどうの収穫も終わり、これから オリーヴの実の収穫に入ります。今年の収穫は、例年より早めに始まりそうです。
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by bulichellanippon | 2010-10-15 23:46 | 有機栽培
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ブリケッラ農園に腰を下ろして 早6年。有機栽培のぶどう オリーヴ 野菜 果物に囲まれた生活の中で 心がビオになっていく そんな農園で起こるできごとを お伝えしたく 四苦八苦で取り組んでおります。


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